11月5日(土)、北海道三笠市の『三笠高校生レストラン「MIKASA COOKING ESSOR」キッチンスタジアム』で【うまいっしょ甲子園 全国高校生 料理選手権2022】の本戦が行われ、食育実践科2年生の大澤さんと柴さんが“十万石ガールズ”を結成し出場しました。
大会テーマは「社会問題や地域の課題を美味しく解決!!秋に食べたいランチメニュー」です。1チーム2名で規定に合わせた献立を作成し、書類審査を通過した10チームが本戦(全国大会)出場。制限時間90分で調理競技を行い戦いました。
今回、十万石ガールズは「秋の味覚ギューッと膳」を開発。地元埼玉県産の農畜産物と開催地である北海道の海産物を沢山使用した献立に仕上げました。
今大会、本校は初応募、初出場で参加しました。このような高校生が集う料理の大会では強豪で常連校と呼ばれているチームが多く出場する中、緊張感に包まれながらも90分全力で挑戦することができました。
大会の様子が公式サイトから動画で視聴できます。ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=9y7lmm8VCzk
9月9日(金)