食育講演会 7月20日(木)、文部科学省事業「つながる食育推進事業」の一環である食育講演会が、保護者を対象に実施されました。講師に大塚製薬株式会社の竹下浩一氏を迎え、「食事が学習及び運動効果に与える影響」という演題で講演をしていただきました。 朝食の重要性や栄養バランスを考えた食事が体や脳にどのような影響を与えるかなど、資料を提示しながらわかりやすく説明をいただき、良い食習慣を確立することが、学習や部活動の成果にも大きな影響を与えるということを改めて認識しました。