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【卒業生の活躍6】 ~大熊朔矢君、慶應義塾大学大学院法務研究科を卒業し、令和4年司法試験に1回目で合格~

【卒業生の活躍6】 ~大熊朔矢君、慶應義塾大学大学院法務研究科を卒業し、令和4年司法試験に1回目で合格~

【卒業生紹介】

中央大学法学部法律学科・慶應義塾大学大学院法務研究科卒業 大熊 朔矢君

(平成28年3月 普通科アルファコース特別選抜クラス卒業 さいたま市立春里中出身)

中学生の頃から、漠然と「かっこいいな」という理由から法曹を目指しはじめました。高校入試まで学習習慣というものを身に付けられず、高一の最初の試験ではかなり落ちこぼれの成績を取る有様でした。しかしながら、徳栄の先生方の熱心なご指導のおかげで学習習慣を身に付け、その中で自分に合った学習方法を見付けることができました。そのお陰もあり、法学に強い中央大学に進学でき、その後も学習を続け、慶應義塾大学大学院法務研究科に進学・卒業し、令和4年司法試験に1回目で合格することが出来ました。
中央大学在学中には、法曹の中でも弁護士としてベンチャー企業のサポートをしたいという目標を見付け、それに向けて日々邁進してきました。同分野の草分け的な事務所から内定を頂けたので、将来は日本の未来を作るベンチャー企業を手助けし、未来の日本をより豊かにする一助になりたいと考えています。
弁護士としては勿論、人としても信頼される弁護士になることが目標です。

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