６月２０日(月)１時限目、１年全クラスがオンラインで、各教室にて進路ガイダンスに参加しました。今回のガイダンスは、５月9日に実施した河合塾のＲ－ＣＡＰ（進路適性検査）分析結果の見方や文理適性、職業適性などの資料活用法についてのレクチャーです。講師は河合塾東日本営業部関東営業Ｂチーム朱宮健吾氏。Ｚｏｏｍウェビナーでのガイダンスですが、紙に印刷された分析資料の他に、ＭｅｔａＭｏｊｉＣｌａｓｓＲｏｏｍ経由してｉＰａｄにガイダンス資料が配付されました。
アルファコースからアドバンス特別進学クラスに在籍する生徒は、12月には文理を選択しなければなりません。総合進学クラスの生徒も各類型を決めなければなりません。自分の進路に合った選択をしなければ、多少なりとも負担が増えることになります。どの生徒も大切な時期を控えて、真剣に取り組んでいました。