製菓外部講師実習 ~食育実践科3年~
5月9日(木)、5月16日(木)に食育実践科3年生を対象に製菓外部講師実習が実施されました。講師は藤堂栄男先生です。マンゴームースとバナナマフィンを作りました。マンゴームースは、色鮮やかなマーブル模様のスポンジを土台にして、マンゴームースを流し込みました。パッションフルーツの爽やかな酸味がとても美味しかったです。バナナマフィンは、バナナを粗く刻み、バナナの食感を残しつつ、しっとりと焼き上げました。ちょっとした工夫やコツを覚えることで、見た目も、食感も変化する製菓の魅力を知ることができました。甘い香りに誘われて、校長先生も生徒とともに試食されていました。
「グランシェフ・藤堂栄男」・・・ドイツ国立製菓学校やフランスをはじめヨーロッパ各国で製菓を学び、20代の若さで東京銀座の銘店 三笠会館製菓長に就任。その後、日本各地の専門学校で技術指導にあたる。有限会社 藤堂プランニングを設立し、洋菓子全般にわたるプロデュース、指導、コンサルティングを行うシェフとして幅広く活躍されています。
5月9日(木)、5月16日(木)に食育実践科3年生を対象に製菓外部講師実習が実施されました。講師は藤堂栄男先生です。マンゴームースとバナナマフィンを作りました。マンゴームースは、色鮮やかなマーブル模様のスポンジを土台にして、マンゴームースを流し込みました。パッションフルーツの爽やかな酸味がとても美味しかったです。バナナマフィンは、バナナを粗く刻み、バナナの食感を残しつつ、しっとりと焼き上げました。ちょっとした工夫やコツを覚えることで、見た目も、食感も変化する製菓の魅力を知ることができました。甘い香りに誘われて、校長先生も生徒とともに試食されていました。
「グランシェフ・藤堂栄男」・・・ドイツ国立製菓学校やフランスをはじめヨーロッパ各国で製菓を学び、20代の若さで東京銀座の銘店 三笠会館製菓長に就任。その後、日本各地の専門学校で技術指導にあたる。有限会社 藤堂プランニングを設立し、洋菓子全般にわたるプロデュース、指導、コンサルティングを行うシェフとして幅広く活躍されています。