活発に意見交換 ~ 河合塾進路適性検査解説会 アクティブラーニング形式で主体的に学習 ~ 令和5年6月24日
6月24日(土)1時限目、1年全クラスが講義室に集合し、先日の3年に引き続き、適性検査解説会に参加しました。河合塾の進路適性プログラム「学びみらいPASS」のR-CAP(進路適性検査)分析結果の見方や個人の資質、文理適性、職業適性などの資料活用法についてレクチャーがありました。講師は検査結果分析をしている(株)リアセックキャリアカウンセラー松島静香氏。解説会とはいっても、生徒たちが意見交換をしたり、小グループ内で発表したりするアクティブラーニング形式で進行しました。
アルファコース~アドバンス特別進学クラスまでの生徒は、文理を選択しなければなりません。また、アドバンス総合進学クラスの生徒も各類型を決めなければなりません。また、アドバンス総合進学クラスの生徒も各類型を決めなければなりません。自分の資質や適性、希望をはっきりと自覚し、進路に合った選択をできるようになってほしいと願います。どの生徒も大切な時期を控えて、積極的に発言し、真剣に取り組んでいました。